<45> 講座32 歴史(川崎学) (土曜日)(学群:川崎学)23後期
川崎市の地域的展開(北部:多摩区・麻生区)
川崎市は、多摩川とそれに平行する多摩丘陵を脊梁として、南北に市域を形成しているが、その成り立ちには長い歴史的経過によってもたらされた。しかし、現在はこのような結びつきより東西、東京と横浜につながる回廊として分断されているのが現状である。このような状況の中で再度川崎としてのまとまりを考えていくために、テーマを川崎市の地域的展開として市域を南部・中部・北部とに分けて進めていきたい。2023年後期は、北部:多摩区・麻生区の地域を考えます。
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