<46> 講座102 (木曜日)(短期集中講座)
東急と西武の戦後史
五島慶太と堤康次郎は、それぞれ戦後の東急と西武を率いながらさまざまな点で鋭く対立し合い、堤は五島が死去してもなお感情的な敵対心をむきだしにしました。両者の違いはどこにあったのかを思想的な視点から明らかにするとともに、次代の五島昇や堤清二・義明の時代にそれがどうなったのか、沿線のイメージはどう移り変わったのかを、戦後史の流れのなかで解説したいと思います。
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短期102
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